宮原浄水場等への指定管理者制度の導入について
案 件 名 | 宮原浄水場等への指定管理者制度の導入について |
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付議された委員会 | 文教企業委員会 |
委員会開催日 | 平成30年2月13日 |
案件の概要等 |
本市の水道事業は、今後、収入面では人口の減少等に伴う水需要の減少により水道料金収入が減少し、支出面では老朽施設の増加による施設更新経費が増加することにより、経営状況が一層厳しいものとなることが見込まれる。また、熟練職員が大量に退職する予定であり、水道事業を支える技術・技能の維持・継承が困難となることが予想される。 委員会では、指定管理者制度導入後の危機管理体制の確保はどのようになるのかという質疑に対し、市は、職員を派遣することにより、これまで培った経験等を活用し、危機管理体制の確保を行うと答弁した。 |
資 料 | 宮原浄水場等への指定管理者制度の導入について [PDFファイル/493KB] |
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