ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > 呉市議会 > 令和7年3月定例会予算総体質問項目

令和7年3月定例会予算総体質問項目

2月28日(金曜日)は、檜垣議員藤本議員林田議員北川議員山本議員、3月3日(月曜日)は、​定森議員亀井議員片岡議員井手畑議員沖田議員、3月4日(火曜日)は、院去議員久保議員、​山上議員奥田議員が質問する予定です。
(※ 質問項目は変更となる場合があります。)

 

檜垣 美良 議員(公明党呉市議会議員団)

1 若者を惹きつけるまち“くれ”について
 (1)新年度予算に込めた市長の思い
 (2)若者に寄り添う人材 (ユースワーカー)の育成
 (3)中高生及び若者の居場所
2 持続可能な社会の実現に向けた循環型社会形成への取組について
 (1)循環型社会形成への本市の考え方と役割
 (2)プラスチック資源の分別収集の取組によるCO2と廃棄物の削減量
 (3)プラスチック資源の分別収集の課題と周知啓発
3 デジタル化の推進について
 (1)「書かない窓口サービス」の導入機器の用途
 (2)「書かない窓口サービス」の導入に向けた体験調査の結果
 (3)デジタル化の推進による手続等の体制の構築
4 下水道施設の老朽化対策及び下水道計画の見直しについて
 (1)下水道管の老朽化に対する取組状況
 (2)下水道整備の現状と今後の予定​

藤本 哲智 議員(誠志会)

1 市長が目指す呉市の将来像について
 (1)令和7年度予算編成に当たり,市長は市民に何を伝えたいのか
 (2)人口減少が著しい中で,今後10年間の中期・長期の市の財政状況・予算をどのように見据えているのか
 (3)事業化していない合併建設計画事業を,今後どのように予算化していくのか
 (4)市民の身近なお困りごと,要望,希望について,令和7年度予算にどの程度盛り込んでいるのか

林田 浩秋 議員(同志会)

1 2025年問題,超高齢化社会における今後のまちづくりについて
2 Town&Gown構想について
 (1)令和6年度の取組と成果
 (2)令和7年度の組織体制と取組
 (3)水産業への取組
3 災害発生時の孤立集落への対応について
 (1)平成30年7月豪雨災害直後の孤立集落の状況とそのときの対応について
 (2)広島県の調査結果と今後の取組
4 財源不足について
 (1)今後,4年間で発生する財源不足の理由
 (2)財源不足が拡大したときの対応
 (3)少子高齢化が進展する中での補助金等の在り方
 (4)職員数の適正化の考え方

北川 一清 議員(創友会)

1 地方創生について
 (1)今後10年間の「長期ビジョン」
 (2)過去10年間の「総括」
2 働き方改革について
 (1)企業の動向と呉市の支援策
 (2)女性の生活環境
3 2025年問題について
4 「教育は国家戦略」について
5 日本人の「英語力凋落」について
6 全国学力・学習状況調査について

山本 良二 議員(市民フォーラム)

1 新年度予算について
 (1)世界一魅力的な呉を目指す市長の決意
2 市役所における人的資本経営について
 (1)メンタルヘルス不調休職者及び職場双方へのケア
 (2)内部統制
   ア 制度を導入した狙い
   イ 取組を進める上での職員負担
 (3)カスハラ対策
 (4)「1on1」 ミーティング導入の検討
3 リユースの推進について
4 土木関係維持経費について
 (1)道路等損傷通報システムの実績
 (2)維持経費の増額

定森 健次朗 議員(誠志会)

1 新年度予算の行財政改革に関する考え方について
2 市の財政状況について
 (1)歳入歳出予算の伸びの要因
 (2)義務的経費比率の分析
 (3)市債残高の状況
 (4)今後の財政の見通し
3 人口減少対策について
 (1)現時点の人口減少に関する分析
 (2)人口減少対策に関する予算
 (3)呉市人口戦略対策本部(仮称)の役割
 (4)人口減少対策の他市との差別化
4 公共交通について
 (1)バスの路線維持に係る予算と次期呉市地域公共交通計画における今後の取組

亀井 聡美 議員(公明党呉市議会議員団)

1 外国人との共生社会実現への取組について
 (1)本市の目指す方向性と取組状況
 (2)多文化共生を目指すプラン
   ア 当事者の声
   イ プラン策定の必要性
2 学校図書館の環境整備について
 (1)読書活動推進のための環境整備の取組と課題
 (2)学校図書整備における予算の考え方
 (3)学校図書の質の確保への取組(電算化)

片岡 慶行 議員(同志会)

1 令和7年度予算に込めた市長の思いについて
 (1)世界一を目指す市長の思いと具体的な予算内容
 (2)人口減に対応できる予算になっているか
2 これからの公園整備の方向性と呉市長期総合計画への位置づけについて
 (1)公園整備の方向性
 (2)入船山公園多目的広場,幸町地区総合整備におけるまちの魅力向上やにぎわいの場としての公園活用
   ア 入船山公園多目的広場
   イ 幸町地区総合整備
 (3)呉市長期総合計画の後期計画における位置づけ
3 呉市総合スポーツセンターの施設移転・再配置の進捗状況について
 (1)令和7年度予算と今後の整備スケジュール
 (2)広多賀谷緑地の整備の遅れ
 (3)広多賀谷緑地の空白期間への対応
 (4)スポーツ施設の移転・再配置に係るその他の課題

井手畑 隆政 議員(創友会)

1 呉市の未来に向けた投資について
 (1)呉市の具体的な未来像と投資の考え方
 (2)今後予定される大型投資
 (3)生活基盤の維持に要する投資
 (4)公共施設の維持管理に関する投資
 (5)地域振興に関する投資
 (6)企業の立地・誘致に関する投資
 (7)観光振興計画の目標達成に向けた投資
2 行政改革とデジタル化について
 (1)BPRの成果とデジタル化
 (2)生成AIの活用
 (3)LINE公式アカウントの更なる活用
3 新たに設置する人口減少対策組織について
4 指定管理者の指定と予算編成について

沖田 範彦 議員(創友会)

1 世界一魅力的な「呉」を目指す市長の考え方について
 (1)何をもって世界一と胸を張ろうとしているのか
 (2)若者を惹きつけるための方策
 (3)アジアにおける教育・研究の拠点とする取組と考えていること
 (4)日鉄跡地の利活用の調査を踏まえての取組
 (5)戦略的で部署横断的な人口減少対策の具体的取組
2 男女共同参画社会の推進について
 (1)国の方針と予算額
 (2)関連する呉市の予算と事業
 (3)人権啓発推進事業(パートナーシップ制度の導入検討)
 (4)ドメスティックバイオレンスの現状と取組
3 船を活用した観光振興の考え方について
 (1)音戸の渡し船や屋形船の建造に対する支援
4 デジタル教科書の取組方針について
5 戸坂取水場の土地の活用について

院去 裕 議員(新しい風)

1 令和7年度予算編成の方針について
 (1)呉市の未来を切り拓く取組
   ア 日本製鉄の広大な土地を呉の未来へつなげること
   イ 音戸の瀬戸公園への外資系ホテルの進出
   ウ 「海洋文化都市くれ」の推進
 (2)「行財政改革」の中身について
   ア 呉市のデジタル化とは
   イ 市民ニーズとは何か
   ウ 行革により市民が享受できるサービスとは何か
   エ 健康的な職場づくり
2 公共施設の老朽化について
 (1)人口15万人の公共施設マネジメント
 (2)公共施設の集約化・複合化
 (3)廃止した施設の解体

久保 東 議員(日本共産党呉市議会議員団)

1 学校教育の充実について
 (1)不登校等児童生徒の安全・安心な居場所づくり
   ア SSR (スペシャル・サポート・ルーム)の利用対象者
   イ 令和8年度目標達成に向けての予算と取組
   ウ いじめ対策に関する委員会設置状況と取組
   エ いじめに係る保護者への対応
   オ 教育行政の責務と新年度の人員体制
   カ 「子どもの権利条約」への取組状況
 (2)学校の安全
   ア 呉市における暴力行為の状況
   イ 暴力行為に対するスクールカウンセラーや生徒指導員の配置への市の見解
   ウ 教職員の配置における根拠と現状
   エ 教員の働き方改革の進捗状況と課題
 (3)物価高騰に対する学校給食への支援
   ア 学校給食への物価高騰の影響
   イ 具体的な公費補助
   ウ 地場産食材の使用状況と今後の取組
   エ 市の見解

山上 文恵 議員(社民党呉市議団)

1 令和7年度予算概要について
 (1)魅力的な「呉」を目指して
   ア 目指される「呉」を具体的に説明
   イ 日本製鉄の跡地を未来につなげるためには
   ウ 市民が当たり前の日常を暮らせることとのバランスは
   エ 「海洋文化都市くれ」の位置づけ
 (2)行財政改革等の更なる推進
   ア 市民の利便性の向上につながる取組
   イ 行政事務の可視化とデジタル化
   ウ 「データプラットフォームくれ」の取組状況と今後の取組
   エ 多様化する市民ニーズに対応できる職員の育成
   オ 国の機関等への職員派遣のこれまでの成果と考え方

奥田 和夫 議員(日本共産党呉市議会議員団)

1 日本製鉄の広大な跡地について,呉市の未来へつなげていく取組について
 (1)具体的な取組内容
 (2)日鉄の跡地利活用の検討結果を呉市の未来へつなげていく取組にどう生かすのか
   ア 検討結果に対する市の考え
   イ 検討結果に対して県はどう受け止めているか
   ウ 市民運動での要望が呉市の経済に最適であることが証明されたが,市は軍転法の原点に立ち返り,真の平和産業港湾都市を維持する責務があるのではないか
   エ 工業用水を使用する企業を誘致するべきではないか
 (3)土壌汚染対策
   ア 市の要請に対して説明はあったか
   イ 前例に倣って,土壌汚染対策法第14条の自主調査で着手してもらったらどうか
 (4)市民への説明責任
   ア 2万筆の署名をどう考えるか
   イ 市民への説明会の開催
 (5)市長が描く呉市の未来
   ア 「抑止力」の市長の考え方
   イ 兵站基地として標的にされるのではないか
   ウ 市民の安全は守られるのか