議第145号 公の施設の指定管理者の指定について
印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月15日更新
案件名 | 議第145号 公の施設の指定管理者の指定について |
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提出日 |
平成29年12月4日 |
付議された委員会 | 産業建設委員会 |
委員会付託日 | 平成29年12月6日 |
委員会開催日 | 平成29年12月13日 |
委員会審査結果 | 可決 |
議決結果 | 可決 |
議決年月日 | 平成29年12月15日 |
案件の概要等 |
かまがり古代土器製塩体験施設及びかまがり古代製塩遺跡復元展示館については指定管理者制度を導入しているが、今年度で指定期間が終了となるのに合わせ、応募のあった1者(藻塩の会)を施設の指定管理者として指定するもの。指定管理期間は5年。 委員会では、広島県立県民の浜にある輝きの館の宿泊者が施設を利用する割合はどれくらいかという質疑に対し、市は修学旅行生の宿泊が5割程度あるが,そのほとんどが利用していると答弁した。そのほか、教育委員会との連携による市内小中学校での利用促進、かまがり自然体験施設としての指定管理者一括公募などについて質疑が行われた。 |
資料 | 議案書 [PDFファイル/53KB] 議案資料 [PDFファイル/495KB] |
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