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ウォーカブルなまちなかの形成


 呉市では,心地良い暮らしが人々を惹きつける魅力ある都市を目指し,居心地が良く歩きたくなるウォーカブルなまちなかの形成に向けて取り組んでいます。

ウォーカブルとは居心地が良く歩きたくなる人中心の空間

ウォーカブルなまちなかの形成に向けた取組

 令和5年度より,JR呉駅や大和ミュージアム,商店街エリアなどを含む一体的なエリアにおいて,取組をスタートしました。

 このエリアでは,現在,呉駅周辺地域総合開発や大和ミュージアムのリニューアル,商店街エリアにおけるリノベーションまちづくりに取り組んでいます。また,令和4年には,エリアの中で活動する都市再生推進法人を指定(下記リンクを参照ください)し,官民連携によるまちづくりの機運が高まっています。

 それらを繋ぎ,エリア内のにぎわい創出と呉駅を起点とした回遊性の向上,暮らしの質の向上などに向けて取り組むため,令和5年3月にまちなかウォーカブル区域(都市再生特別措置法に基づく「滞在快適性等向上区域」)を設定しました。このうち,先行する取組として,蔵本通りや堺川沿いの中央公園一帯の公共空間(以下「まちなか公共空間」)を人中心のウォーカブルな空間へと再構築する取組を推進していきます。

 ・呉まちなか公共空間デザイン計画の作成について [PDFファイル/881KB]

 ・呉まちなか公共空間デザイン会議

 ・まちなかウォーカブル推進事業(都市再生整備計画(呉駅周辺地区))

 ・まちなかウォーカブル区域(滞在快適性等向上区域(令和5年3月時点)) [PDFファイル/445KB]

 ・都市再生推進法人について(指定状況  

(参考)国土交通省による関連情報

 ・ウォーカブルポータルサイト(国土交通省HP)<外部リンク>

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