消費者庁・厚生労働省より「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン~SDGs目標達成に向けて~」が令和6年12月に公表されました。
本ガイドラインは,食べ残しの持ち帰りが,持ち帰る消費者の自己責任であることを前提とした上で,消費者及び事業者に対し,食品衛生上の配慮事項を示しています。
一般的に飲食店で提供される食事は店内で食べることを前提として調理されたものであり,消費者は,一度手を付けた食品を自宅等に持ち帰ることは一定の食中毒等のリスクがあることを認識した上で,ガイドラインを参考に,持ち帰りを判断してください。
・食べ残し持ち帰り促進ガイドライン~SDGs目標達成に向けて~(消費者庁ホームページ)<外部リンク>
・概要(消費者庁ホームページ)<外部リンク>
飲食店において,食べ残し持ち帰りの際の留意事項の説明を行う際に渡すことを想定したチラシです。事業者の方に御活用いただけます。(作成元:消費者庁ホームページ)
<外部リンク> 日本語版<外部リンク>
〈翻訳版〉
English 英語版<外部リンク>
Chinese 中国語版<外部リンク>
Korean 韓国語版<外部リンク>
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