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【令和7年11月から】法人市民税の事前送付物を変更します


法人市民税の送付物様式変更について

 令和3年9月1日に『地方公共団体情報システムの標準化に関する法律』が施行され、地方自治体が使用する情報システム(住民基本台帳,税務,福祉,戸籍など)の仕様や構成を共通化・統一することが定められました。

 これに伴い、決算月の翌月に郵送している現行の法人市民税予定申告書(第20号の3様式)・確定申告書(第20号様式)及び納付書の送付物様式を令和7年11月送付分(予定申告:4月決算 確定申告:10月決算分)より下記のとおり変更します。

 

【変更点】

  1.  申告書(第20号の3様式・第20号様式) 
    • 複写式様式(カーボン紙) → 普通紙(A4汎用紙)1枚 
  2.  納付書
    • 複写式様式(カーボン紙) → 普通紙(A4汎用紙)1枚
  3.  申告書記載の手引・課税標準の分割に関する明細書(第22号の2様式)
    • 申告書に同封 → 同封を取りやめ,ホームページ(下記リンク先)へ掲載します。

 ※ 申告書の控が必要な場合は提出用をコピーして使用してください。

 ※ 納付書は「呉市保管」「金融機関保管」「納税者保管」の3枚1組。3枚全てに必要事項を記入し、破線に沿って切り離した上で金融機関に提出してください。

 なお、記載の手引き等の各様式は下記リンク先の【法人市民税申告書等様式ダウンロードサービス】からもダウンロードしてご利用いただけます。

 リンク→法人市民税