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地区一覧
主な復旧災害事業の流れ(災害の発生から復旧まで)
- 災害発生
- 平成30年7月6日~7月7日
- 現地調査
- 被災状況等について現地を確認します。
- 災害報告
- 国に被災状況等の報告をします。
- 現地測量・設計図書作成
- 被災場所をどのように復旧するか、
復旧にはどれくらいの費用が必要かを計算します。
- 国庫負担申請
- 国から復旧するお金をもらうため、必要な書類を揃えて国に申請します。
- 平成30年9月~平成31年2月災害調査
-
国により,申請した復旧の方法や費用が妥当であるか査定が行われ、
復旧方法や復旧費用が決まります。
平成31年2月1日で災害査定を完了しました。
- 工事発注
- 査定が終わり,国から補助内示を受けて工事を発注します。
※緊急性がある場合や被害が拡大する恐れがある場合には、
災害査定の前に工事を発注する場合があります。
- 災害復興工事
- 災害でこわれた場所の復旧工事を進めていきます。
- 工事完成
- 復旧完了です。