ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 文化財施設 > 文化財 > 呉市の文化財 > 野路山伊音城 弘法寺岩屋|呉市の文化財

野路山伊音城 弘法寺岩屋|呉市の文化財

野路山伊音城 弘法寺岩屋(本堂)
のろさんいおんじょう こうぼうじいわや(ほんどう)

野路山伊音城 弘法寺岩屋(本堂)市有形文化財 平成9.4.25

 年代不詳ですが,弘法大師信仰と結びつき創建されたものと思われます。文政2年(1819年)川尻村の『国郡志御用ニ付き書上』は名勝の項で,「(前略)川尻村ト中切村山境に高き所有,其峯に少平地有テ威音城と称え,往古寺有し所と云ひ傳,其屋敷と見へし巽向(南東の方向)の下に有,岩窟に堂を寄建テ弘法大師ヲ安置ス(後略)」とあります。

 野路山の岩体である流紋岩質凝灰岩の巨岩の上に本堂が建てられ,その奥に大師を安置した厨子があります。

所在地

安浦町中切

交通案内

安浦交通バス「三本松公園」バス停下車,徒歩約150分
または,さざなみスカイラインを車で約20分・徒歩約15分