ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 文化財施設 > 文化財 > 呉市の文化財 > 旧柴屋住宅|呉市の文化財

旧柴屋住宅|呉市の文化財

旧柴屋住宅 
きゅうしばやじゅうたく

旧柴屋住宅


市有形文化財 平成16.3.15

 旧柴屋住宅は,大長村庄屋役及び御手洗町年寄役を代々勤めた高橋家(屋号柴屋)の別宅の一部です。建築年次は,文化3年(1806年)に伊能忠敬が大崎島の測量をした時に宿舎にしたと伝わるのでそれ以前と見られますが,それ以前に大きく遡るものではありません。

 別宅は,2つに別れていて,本住宅が向座敷となっており,常盤通りを挟んで向かいが母屋でした。「伊能忠敬御手洗測量之図」の右側にこの向座敷が描かれており,土塀で囲まれた広々とした庭には,あずま屋や池が配され,豪著な造りとなっていました。広島藩主が遊覧のため来島した際にここで休憩しており,本陣として利用されていました。

所在地

豊町御手洗字常盤町(重伝建地区内)     

交通案内

さんようバス「御手洗港」バス停下車,徒歩約2分