音戸の舟唄|呉市の文化財
印刷用ページを表示する掲載日:2024年6月13日更新
音戸の舟唄
おんどのふなうた
市無形文化財 昭和54年3月31日
瀬戸内海に面した呉市と倉橋島の間にある,音戸の瀬戸を行き交う船頭たちによって唄われてきたのが音戸の舟唄で,日本の三大舟唄の一つといわれています。
所在地
音戸町
市無形文化財 昭和54年3月31日
瀬戸内海に面した呉市と倉橋島の間にある,音戸の瀬戸を行き交う船頭たちによって唄われてきたのが音戸の舟唄で,日本の三大舟唄の一つといわれています。
音戸町