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呉市入船山記念館休憩所(旧東郷家住宅離れ)|呉市の文化財

呉市入船山記念館休憩所(旧東郷家住宅離れ) 
くれしいりふねやまきねんかんきゅうけいじょ(きゅうとうごうけじゅうたくはなれ)

呉市入船山記念館休憩所(旧東郷家住宅離れ)


国登録有形文化財 平成9.5.7

 東郷平八郎は,海軍大佐の時,明治23年(1890年)5月13日から翌年12月14日まで,1年8ヶ月の間呉鎮守府第2代参謀長として在任しました。この休憩所は,在任中の居宅の離れ座敷で,市民の憩いの場とするために呉東ロータリークラブ創設20周年記念事業として寄付を受け,この場所に移築・復原されました。市民の休憩所などに利用され,親しまれています。

 東郷平八郎と呉の関わりについては,明治16年(1883年)2月,海軍省水路部の肝付兼行小佐ら5名が東郷平八郎艦長の測量艦で呉港に到着し,宮原村の勝盛平八郎方に寄宿,呉港その他を測量して,7月に呉を出発したこと。また,明治27年(1894年)4月から同年6月まで,呉海兵団長として東郷平八郎が在任し,この間宮原村の山中忠利方に迎えられていたことなど,呉に縁深い人物であると言えます。

所在地

入船山記念館

交通案内

「入船山公園」「国立病院」バス停下車,徒歩約1分または
「眼鏡橋」バス停下車,徒歩約3分