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恵美須神社本殿・拝殿|呉市の文化財

恵美須神社本殿・拝殿 附覆屋1棟 棟札2枚 
えびすじんじゃほんでん・はいでん

恵美須神社本殿・拝殿       附 覆屋 1棟  棟札 2枚

県重要文化財 平成8.9.30

伝承によると昔,千砂という磯に夜々光るものがあり,漁夫が引き上げてみると蛭子の御神像であったので,これを持ち帰り祀ったとのことです。

 明確な神社創立の年代は不詳ですが,享保3年(1718年)・延享3年(1746年)の『大長村差出帳』には,胡壱社として,梁行2.5尺・桁行3.5尺・柿葺と記録されています。また,棟札控えによると,社殿は宝永4年(1707年)に再彩色修復,享保8年(1723年)に再建され,拝殿は,元文4年(1739年)に建立,明和元年(1764年)に再建,安永8年(1779年)に屋根の葺替え(柿→瓦)が行われています。

 この頃,御手洗の商業も急速に発展し,蛭子町は,問屋街として町の中心であったため,恵美須神社は商売の守り神として信仰も厚く大切にされました。

所在地

 豊町御手洗字蛭子町(重伝建地区内)     

交通案内

 さんようバス「御手洗港」バス停下車,徒歩約1分