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幹線道路網整備及び関連事業の現況について(報告)

 
案 件 名幹線道路網整備及び関連事業の現況について(報告)
付議された委員会総合交通対策特別委員会
委員会開催日令和2年6月19日
案件の概要等

 呉市内の幹線道路網(国道・県道)及びその関連事業の現況について説明を受けた。

(1)東広島・呉自動車道
 先小倉交差点を起点とした渋滞が頻発していることから、阿賀ICの立体化を要望し、平成29年度に工事に着手している。令和元年12月に完成目標は令和3年度中であると公表された。また、平成30年7月
豪雨災害において一時通行不能となったこともあり、道路施設強靱化の観点から、4車線化についても国に要望していく。

(2)広島呉道路(クレアライン)
 平成30年7月豪雨災害により道路が崩壊し通行不能となったことから、4車線化を強く要望したところ、坂北
IC~呉IC間の4車線化事業が国土交通大臣から許可され、令和2年度中に工事を発注する見通してあると公表された。引き続き、4車線化の早期完成を要望していく。

(3)一般国道185号
 広~安浦間で発生している渋滞解消に向けて、整備事業の早期着手について要望していく。
 また、川尻町西1丁目の歩道整備及び広本町電線共同溝の整備についても早期完成を要望していく。

(4)一般国道487号
 第2音戸大橋の音戸側から音戸市民センター方面へのルートである「湾内アクセス」の早期事業化について、要望を続けていく。

(5)主要地方道呉平谷線
 
本庄工区は、平成30年6月に国による事業認可を受け、今後は早期完成と3期事業区間の残区間及びその先線となる本庄水源地西側のセンターラインのない押込区間の拡幅について事業化を要望していく。
 
此原地区から上二河町に至る区間は、本年6月21日、県が事業概要を公表し、暫定2車線・対面通行で整備を行う計画で、可能な限り早期に完成するよう取り組んでいく。
 
此原工区は、平成17年度から工事が続けられており、今年度中の完成を目指す。

(6)主要地方道呉環状線
 
天応~焼山区間は、平成30年7月豪雨の際に甚大な被害を受けたが、県は、焼山町側の約1.2キロメートル区間の復旧に当たり、法面や護岸の改築を行うことで、再度の被害防止を図るとともに、幅員が狭く、線形の悪い被災前の約0.8キロメートルについて、車線をふやして2車線で改良復旧を行う計画で、国の災害関連事業の採択を受けており、今年度中の完成を目指す。

資 料幹線道路網整備及び関連事業の現況について(報告) [PDFファイル/3.91MB]

 

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