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広島電鉄株式会社の呉市域バス路線及び呉市生活交通の平成28年度収支状況等について(報告)

 
案 件 名広島電鉄株式会社の呉市域バス路線及び呉市生活交通の平成28年度収支状況等について(報告)
付議された委員会総合交通対策特別委員会
委員会開催日平成29年6月22日
案件の概要等

(1)広島電鉄株式会社の呉市域バス路線
 平成28年度における広島電鉄(株)が運行する呉市域バス路線の業務量は、前年度に比べ,実車走行キロが約9万キロメートル、乗車人員が約24万人減少した。
 経常収支は約3億4,030万円の赤字決算で、赤字額は前年度より約5,796万円増加している。
 呉市が広島電鉄(株)に対して平成28年度に交付した、バス路線運行のための経営支援補助金は約3億2,000万円で、前年度と比較すると約6,700万円増加している。
 今後は、広島電鉄のバス路線の維持経費に対して、引き続き補助していくとともに、 誰でも利用しやすいノンステップバスを導入するための支援についても継続していくことで、バスの利用促進を図る。また、交通系ICカード「PASPY」システムの高度化も図っていく。
(2)呉市生活交通
 旧合併町4地区(下蒲刈、川尻、倉橋、安浦)及び広島電鉄(株)が路線退出した3地区(音戸、広、昭和)の市内7地区において、呉市が地元交通事業者に対して生活バスの運行を依頼していおり,、また、吉浦及び警固屋地区は、地域住民が主体となり、乗り合いタクシーが運行されているが、収支状況は、いずれの地区も赤字で、呉市が赤字分を補填して運行を続けている。
 今後は、地域住民やバス運行事業者と協議しながら、具体的な改善策等を検討していくとともに、地域の交通ネットワークのあり方について定める「地域公共交通網形成計画」の策定に取り組むこととしている。

  委員会では、天応川尻線を吉浦天応線と仁方川尻線に分割したが、なぜ経営支援補助金がふえたのかという質疑に対し、市は、路線別で見ると経営支援補助金はふえているが、全体的には効率化されていると答弁した。そのほか、バス利用を促進させるための市の取り組み、郷原黒瀬線の乗車人数がふえた要因などについて質疑が行われた。

資 料広島電鉄株式会社の呉市域バス路線及び呉市生活交通の平成28年度収支状況等について(報告) [PDFファイル/792KB]

 

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