家屋や建物等の,り災の事実・状況を証明する「り災証明書」や
自動車や家財等の損害について保険会社,金融機関等から提出を求められる証明書で,り災の届出がされたことのみを証明する「り災届出証明書」があります。
申請書や写真等を,受付場所に提出していただきます。
※証明書を郵便で請求される場合は,こちら [PDFファイル/165KB]をご覧ください。
平日の8時30分から17時15分まで
※被災写真をお持ちの方は,り災証明書の発行が早まる場合がありますので,提出をお願いします。
写真:全壊,半壊,一部損壊,土砂の流入等,浸水の深さ,サッシ・窓・壁等の破損状況がわかるもの
所有者がわかるよう,表札を含めて撮影したもの
【参考】「住まいが被害を受けたときに最初にすること」(内閣府リーフレット) [PDFファイル/186KB]
り災証明書交付申請書(記載例) [PDFファイル/215KB]
申請受付後に順次調査をはじめます。
調査員は,次の腕章・名札・徴税吏員証を携行していますので,ご協力をお願いします。
腕章 名札 徴税吏員証
調査・整理が完了したものから随時発行します。
※「平成30年7月豪雨災害」以外の災害については,1通当たり300円の証明手数料が必要です。
※希望者には,郵送で対応します。
自動車や家財等の損害について「り災の事実・状況」を証明するものではなく,「り災の届出がされたことのみ」を証明するものです。
※証明書を郵便で請求される場合は,こちら [PDFファイル/165KB]をご覧ください。
受付場所に申し込み書を提出していただきます。
平日の8時30分から17時15分まで
り災届出証明書交付申請書(記載例:個人) [PDFファイル/100KB]
り災届出証明書交付申請書(記載例:法人) [PDFファイル/104KB]
作成したものから順次発送します。(調査を行いませんので,数日で発送する予定です。)
郵送のみ(「り災証明書」は,窓口でも交付します。)
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