○ 納付書に印字されているバーコードをスマートフォンのカメラ機能でスキャン(読み取り)することで、いつでもどこでも、市税や保険料、上下水道料金などを納付することができるサービスです。
○ 既に、令和2年4月から利用開始している『PayB』に加えて、今回、新たに6種類のアプリを追加します。
○ 専用のアプリをスマートフォンにダウンロードして、ぜひご利用ください。
○ 令和3年4月1日(木曜日)
○ 市県民税(普通徴収)、軽自動車税(種別割)、固定資産税・都市計画税
○ 国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育所保育料
○ 市営住宅使用料
○ 上下水道料金
○ コンビニエンスストアで使用することが可能なバーコード印字のある納付書
○ 1枚あたりの金額および1日の合計金額は最大30万円までです。
○ 納付書ごとに決済手続が必要です。
《LINE Payの利用開始について》
令和3年4月1日から、決済等の利用を一時停止していた『LINE Pay』の取扱いについては、次の理由に基づき、同年6月1日(火)から利用を開始します。
(1) 同年4月30日付けで、総務省から提示された『政府機関・地方公共団体等における業務でのLINE利用状況調査を踏まえた今後のLINEサービス等の利用の際の考え方(ガイドライン)』において、
『収納代行業者を介して,LINE Pay社が提供するキャッシュレスサービスを利用する場合は、行政の保有する個人情報等が提供されているわけではないことから、公金決済手段の一環として利用することは許容される。』
との判断が示されました。
(2) 本市の収納代行業者が、このガイドライン及び本市のセキュリティポリシーを満たしていることを確認しました。
《参考》
※『政府機関・地方公共団体等における業務でのLINE利用状況調査を踏まえた今後のLINEサービス等の利用の際の考え方(ガイドライン)』(外部リンク先)<外部リンク>
PayB | 楽天銀行アプリ | ゆうちょPay | こいPay |
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PayPay | LINE Pay | au PAY |
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○ 各アプリの詳しい使い方については、それぞれのホームページ(外部リンク先)などで確認してください。
・ PayB (PayB決済サービス)<外部リンク>
・ 楽天銀行アプリ (楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払))<外部リンク>
・ ゆうちょPay (銀行Pay)<外部リンク>
・ こいPay (銀行Pay)<外部リンク>
・ PayPay (PayPay請求書払い)<外部リンク>
・ LINE Pay (LINE Pay請求書支払いサービス)<外部リンク>
・ au PAY (au PAY(請求書支払い))<外部リンク>
○ 事前に、金融機関の口座を登録したり、コンビニATMなどでチャージする必要があります。
○ 手数料やアプリの利用料は無料ですが、パケット通信料が必要です。
○ 決済後の取り消しや変更はできません。また、決済後の納付書は、誤納付を防止するため、必ず破棄してください。
○ この納付方法では、領収証書が発行されないため、各アプリの取引履歴などで確認してください。
○ 領収証書や軽自動車税(種別割)の継続検査用の納税証明書が必要な場合は、これらのアプリを利用せず、市役所や金融機関、コンビニエンスストアの窓口で納付してください。
○ システム障害等により、利用を停止する場合があります。