○ 納付書に印字されているバーコードをスマートフォンのカメラ機能でスキャン(読み取り)することで,いつでもどこでも,市税や保険料,上下水道料金などを納付することができるサービスです。
○ 専用のアプリをスマートフォンにダウンロードして,ぜひご利用ください。
○ 市県民税・森林環境税(普通徴収),軽自動車税(種別割),固定資産税・都市計画税
○ 国民健康保険料,後期高齢者医療保険料,介護保険料,保育所保育料・副食費
○ 市営住宅使用料
○ 上下水道料金
○ コンビニエンスストアで使用することが可能なバーコード印字のある納付書
○ 1枚あたりの金額および1日の合計金額は最大30万円までです。
○ 納付書ごとに決済手続が必要です。
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市県民税・森林環境税(普通徴収) 軽自動車税(種類別) 固定資産税・都市計画税 |
国民健康保険料 後期高齢者医療保険料 介護保険料 保育所保育料・副食費 |
市営住宅使用料 | 上下水道料金 |
PayB 楽天銀行アプリ PayPay au Pay |
× |
〇 | 〇 |
〇 |
ゆうちょPay こいPay |
〇 |
〇 |
〇 | 〇 |
(令和7年4月24日時点)
※「PayB」,「楽天銀行アプリ」,「PayPay」,「au Pay」で市県民税・森林環境税(普通徴収),軽自動車税(種類別),固定資産税・都市計画税の決済を希望される場合は,「地方税統一QRコード」をスキャンしてください。 詳しくはこちら→「地方税統一QRコードを利用して市税を納付することができます」
※「LINE Pay」については,LINE Pay株式会社の「LINE Pay請求書支払い」サービスの終了に伴い,令和7年4月23日をもって取扱いを終了しました。
○利用したいアプリをApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードしてください。
○各アプリの詳しい使い方については,それぞれのホームページ(外部リンク先)などで確認してください。
・ PayB(PayB決済サービス)<外部リンク>
・ 楽天銀行アプリ (楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払))<外部リンク>
・ ゆうちょPay(銀行Pay)<外部リンク>
・ こいPay(銀行Pay)<外部リンク>
・ PayPay(PayPay請求書払い)<外部リンク>
・ au PAY(au PAY(請求書支払い))<外部リンク>
○ 事前に,金融機関の口座を登録したり,コンビニATMなどでチャージする必要があります。
○ 手数料やアプリの利用料は無料ですが,パケット通信料が必要です。
○ 決済後の取り消しや変更はできません。また,決済後の納付書は,誤納付を防止するため,必ず破棄してください。
○ この納付方法では,領収証書が発行されないため,各アプリの取引履歴などで確認してください。
○ 領収証書や軽自動車税(種別割)の継続検査用の納税証明書が必要な場合は,これらのアプリを利用せず,市役所や金融機関,コンビニエンスストアの窓口で納付してください。
○ システム障害等により,利用を停止する場合があります。