音戸大橋
幅90mの音戸の瀬戸に架かる主橋梁長172mの真紅の橋。1,000トン級船舶の航行を可能とするための高架橋として、総工費3億6,200万円をかけて1961(昭和36)年12月に完成しました。
▲音戸大橋
第二音戸大橋(愛称:日招き大橋)
「日招き大橋」の愛称で親しまれているこの橋は、2013年(平成25年)3月に完成しました。アーチの間の長さが280mで、アーチの中央部は国内最大級の海上クレーン船で一括架設しました。この吊り荷の重量は約3,500tでジャンボジェット機の20機分に相当します。
▲第二音戸大橋
第三音戸大橋(正式名称:坪井広場横断歩道橋)
第二音戸大橋の音戸側に架かる歩道橋。2013年(平成25年)12月27日に供用を開始しました。 歩道橋の上からは、音戸の瀬戸が一望でき、2本の真紅の橋も綺麗に眺めることができます。 周辺の「日招き広場(正式名称:坪井コミュニティ広場)」には駐車場やトイレ、スロープも整備されています。
▲第三音戸大橋
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