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建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の規定による認定制度について


   「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(平成27年法律第53号)が一部施行され,建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の規定による認定制度が創設されました。

認定制度の概要

 省エネ性能の向上に資する全ての建築物の新築又は増築,改築,修繕,模様替え若しくは建築物への空気調和設備等の設置・改修を対象とし,その計画が一定の誘導基準に適合している場合,その計画の認定(性能向上計画認定)を建設地の所管行政庁により受けることができます。性能向上計画認定を取得すると,容積率特例(省エネ性能向上のための設備について,通常の建築物の床面積を超える部分を不算入(上限10%))などのメリットを受けることができます。

 既存建築物については,省エネ基準に適合していることの認定を建設地の所管行政庁により受けることができます(※新築の場合は建築物竣工後に認定を受けることができます。)。認定を受けると,対象となる建築物の広告や契約書などに,法で定める基準適合認定表示(eマーク)を付することができるようになります。

認定の対象

 全ての建築物が対象になります。

認定の基準

 建築物省エネ法において適用される基準は,「エネルギー消費性能基準(省エネ基準)」,「誘導基準」,「住宅事業建築主基準」の三つの基準があります。基準の判断には,詳細な計算方法又は簡易な計算方法を用いることができます。詳しくは国土交通省HPにてご確認ください。

認定申請にあたって

 認定申請に先立って,審査機関の技術審査を受けることができます。この審査機関が交付する適合図書を認定申請書に添付することにより,技術審査を活用できるほか,認定手数料が減額されるなどのメリットがあります。

※注意

  • 性能向上計画認定申請は工事着工前に行う必要があります。着工後の申請は受付できません。
  • 性能向上計画認定を受けた建築物の工事が完了した際は,速やかに「工事完了報告書」を建築指導課に提出してください。
  • 消費性能基準適合認定申請は,建築物竣工後に行う必要があります。着工前,施工中の申請は受付できません。

 

建築物のエネルギー消費性能向上計画認定手数料                                       ※()内は変更認定手数料

区分

誘導基準適合図書の添付がある場合

誘導基準適合図書の添付がない場合

標準入力法による評価

モデル建物法による評価

戸建住宅

床面積<200平方メートル

5,000円 

(3,000円)

40,000円 

(20,000円)

200平方メートル≦床面積

5,000円 

(3,000円)

45,000円 

(23,000円)

共同住宅等

床面積<300平方メートル

11,000円 

(6,000円)

81,000円 

(41,000円)

300平方メートル≦床面積<2,000平方メートル

23,000円 

(12,000円)

136,000円 

(68,000円)

2,000平方メートル≦床面積<5,000平方メートル

53,000円 

(27,000円)

233,000円 

(117,000円)

5,000平方メートル≦床面積

95,000円 

(48,000円)

334,000円 

(167,000円)

非住宅

床面積<300平方メートル

11,000円 

(6,000円)

270,000円 

(135,000円)

103,000円 

(52,000円)

300平方メートル≦床面積<2,000平方メートル

31,000円 

(16,000円)

437,000円 

(219,000円)

173,000円 

(87,000円)

2,000平方メートル≦床面積<5,000平方メートル

95,000円 

(48,000円)

624,000円 

(312,000円)

280,000円 

(140,000円)

5,000平方メートル≦床面積<10,000平方メートル

151,000円 

(76,000円)

769,000円 

(385,000円)

366,000円 

(183,000円)

10,000平方メートル≦床面積<25,000平方メートル

191,000円 

(96,000円)

909,000円 

(455,000円)

440,000円 

(220,000円)

25,000平方メートル≦床面積

238,000円 

(119,000円)

1,037,000円 

(519,000円)

517,000円 

(259,000円)

 ※「誘導基準適合図書」とは,次に掲げる書類等をいいます。

  (1) 建築物エネルギー消費性能向上計画について技術審査機関が作成した,基準に適合していることを示す書類

  (2) 断熱等性能等級の等級4及び一次エネルギー消費量等級の等級5に適合していることを示す設計住宅性能評価書の写し

 ※住宅と非住宅とで構成される複合建物の認定手数料は,住宅部分の面積の面積区分に応じた金額と非住宅部分の面積の面積区分に応じた金額との合計金額になります。

 

         建築物のエネルギー消費性能基準適合認定手数料

区分

消費性能基準適合図書の添付がある場合

消費性能基準適合図書の添付がない場合

標準入力法による評価

仕様基準による評価

モデル建物法による評価

戸建住宅

床面積<200平方メートル

5,000円

40,000円

20,000円

200平方メートル≦床面積

5,000円

45,000円

22,000円

共同住宅等

床面積<300平方メートル

11,000円

81,000円

39,000円

300平方メートル≦床面積<2,000平方メートル

23,000円

136,000円

67,000円

2,000平方メートル≦床面積<5,000平方メートル

53,000円

233,000円

122,000円

5,000平方メートル≦床面積

95,000円

334,000円

185,000円

非住宅

床面積<300平方メートル

11,000円

270,000円

103,000円

300平方メートル≦床面積<2,000平方メートル

31,000円

437,000円

173,000円

2,000平方メートル≦床面積<5,000平方メートル

95,000円

624,000円

280,000円

5,000平方メートル≦床面積<10,000平方メートル

151,000円

769,000円

366,000円

10,000平方メートル≦床面積<25,000平方メートル

191,000円

909,000円

440,000円

25,000平方メートル≦床面積

238,000円

1,037,000円

517,000円

※「消費性能基準適合図書」とは,当該建築物の検査済証の写し及び次に掲げる図書等をいいます。

 (1) 建築物エネルギー消費性能基準に適合していることを技術審査機関が示す書類

 (2) 建築物エネルギー消費性能向上計画認定通知書を交付された場合にあっては,当該認定通知書の写し

 (3) 低炭素認定通知書が交付された場合にあっては,当該認定通知書の写し

 (4) 断熱等性能等級の等級4及び一次エネルギー消費量等級の等級4又は等級5に適合していることを示す建設住宅性能評価書の写し

※住宅と非住宅とで構成される複合建物の認定手数料は,住宅部分の面積の面積区分に応じた金額と非住宅部分の面積の面積区分に応じた金額との合計金額になります。

様式等

細則等

関連リンク

 

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