【3】旧東郷家住宅離れ(入船山記念館)
印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月1日更新
呉鎮守府参謀長として呉に在任していた東郷平八郎が、明治23 (1890)年5月から1年8カ月の間住んでいた邸宅離れを入船山公園内に移築したものです。部屋の中や広縁を吹き抜ける風は、東郷平八郎が過ごした束の間の癒やしの時を感じさせてくれます。
※国登録有形文化財
※入船山記念館ホームページ<外部リンク>
旧東郷家離れ(外観) | 旧東郷家離れ(屋内) |
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