【3】旧東郷家住宅離れ(入船山記念館)
印刷用ページを表示する掲載日:2024年7月19日更新
呉鎮守府参謀長として呉に在任していた東郷平八郎が、明治23(1890)年5月から1年7ヵ月住んでいた邸宅離れを、入船山公園内に移築したものです。現在は休憩所などとして利用され、市民などから親しまれている場所になっています。
・国登録有形文化財
・入船山記念館ホームページ<外部リンク>
外観 屋内
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呉鎮守府参謀長として呉に在任していた東郷平八郎が、明治23(1890)年5月から1年7ヵ月住んでいた邸宅離れを、入船山公園内に移築したものです。現在は休憩所などとして利用され、市民などから親しまれている場所になっています。
・国登録有形文化財
・入船山記念館ホームページ<外部リンク>
外観 屋内