【18】大空山砲台跡
印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月1日更新
明治36(1903)年に竣工した大空山砲台は、上陸して背後から攻めてくる敵軍から呉を護るために建設されました。また、第二次世界大戦当時は、高射砲基地となっていました。砲座跡、弾薬庫跡などが残されており、近代土木建築の技や設計力、デザイン力の高さが感じられます。
大空山砲台跡 |
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明治36(1903)年に竣工した大空山砲台は、上陸して背後から攻めてくる敵軍から呉を護るために建設されました。また、第二次世界大戦当時は、高射砲基地となっていました。砲座跡、弾薬庫跡などが残されており、近代土木建築の技や設計力、デザイン力の高さが感じられます。
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