休山東部幹線を更新しています
印刷用ページを表示する掲載日:2026年1月27日更新
シールド工法とは?
今回の工事では、広多賀谷地区と広末広地区を最短距離で結ぶため,湾内の海の下を通るルートを選定しました。海底に安全にトンネルを掘るために,「シールド工法」という技術を採用しています。
「シールド工法」は,「シールドマシン」と呼ばれる筒状の掘進機を縦穴から投入し,回転するカッターヘッドで土を削りながら進みます。マシンの後方では,「セグメント」という分割式の壁を環状に組み立て,トンネルを構築していきます。
シールド工法の特徴
幅広い地質に対応: 非常に軟弱な沖積層から,軟岩まで幅広く適用可能です。地質の変化への対応力も高く,硬岩地盤での施工実績も豊富です。
周辺環境への配慮: 地上を掘り返さないため,交通規制や騒音を抑え,都市部での上下水道,道路,地下鉄工事に広く採用されています。
高度な施工実績: 近年では,大土被りや大断面の施工事例も増加しており,インフラの強靭化に貢献しています。
シールドマシン

シールド工法施工概要図


セグメント

資料提供 ミニシールド工法研究会













