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お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきでは生後3か月までに、麻しん(はしか)では生後12か月までにほとんど自然に失われていきます。 そのため、この時期を過ぎると赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが、予防接種です。 生後2か月頃から、かかりつけ医と相談しながら、計画的に予防接種を受けましょう。
・子どもの定期予防接種
・予防接種を呉市外で検討されている方へ