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緊急事態宣言を受けての呉市記者会見

<市長メッセージ>

本日、緊急事態宣言の対象地域が拡大され、呉市も対象地域とされました。

呉市内においても、新規感染者数が急速に拡大しています。入院者数42人、宿泊療養者数27人、自宅療養者数52人に調整中の方17人を加えますと、療養者数は8月27日現在、138人に上っています。

特に、自宅療養者数が52人となっており、非常に多い状態が続いています。広島県全体の療養者数が増加しており、呉市においても、今後、急速に医療が逼迫する恐れがあります。

呉市民の皆様の生命と健康を守るために、これ以上の感染拡大は、何としても防がなければなりません。

呉市民の皆様にも、湯崎広島県知事からの緊急メッセージにあるように、昼間の人出の削減、夜間の人出の更なる削減をお願いします。

人と人との接触を8割削減するために、人出を半減させる必要があります。

知事からのストレートなメッセージを別に添付していますので、ぜひ、丁寧にお読みいただきたいと存じます。

(※湯崎広島県知事からのメッセージについては、こちらの資料をご参照ください。)

また、あらためて日常的な健康管理、手洗い、咳エチケット、体温測定の徹底や3密の回避などを実践してください。発熱等の症状がある場合は必ず外出を控え、かかりつけ医や保健所に電話でご相談ください。

加えて、「感染リスクが高まる5つの場面」をもう一度確認し、避けていただくようお願いします。

なお、市内でも、2回のワクチン接種後に感染した例を複数確認しています。接種後も感染防止対策を行ってください。

次に、感染拡大や重症化の防止には、ワクチン接種が大事です。呉市では、呉市医師会等と協議し、そのご協力により、かかりつけ医やお近くの医療機関145か所での個別接種ができる体制が整っています。積極的に予約を行ってください。

仕事や就学等の都合により、かかりつけ医等での接種が難しい方には、呉市医師会の協力による呉市役所本庁での夜間接種等や、東西保健センターでの集団接種を実施してまいります。

今後は、感染の広がりを抑えるため、若い世代が接種しやすい環境を整え、10月末に市民の8割以上の接種完了を目指します。

夏季休暇等により接種回数が一時的に減少していますが、今後は、職域接種や県の大規模接種も進みますので、10月上旬までには、市民の8割以上の方、接種を希望するほとんどの方に必要なワクチンが供給される見込みです。

今後の接種方法等については、適宜、広報してまいります。

市民の皆様には積極的に予約を行って、接種を受けていただきますようお願いいたします。

また、緊急事態宣言により影響を受ける事業者の皆様には、国・県より、支援金の支給など、支援が行われます。

呉市では、行政書士の皆さんにお願いして、支援の具体的な内容や申請の仕方などについて、市役所に無料の相談窓口を開設しています。申請手続を行政書士・社会保険労務士に依頼した場合のサポート補助金も用意しています。

(※無料相談窓口については、こちらのページをご参照ください。)

以上の各種支援について、より一層、広報の充実に努めるとともに、事業者の皆さんに寄り添って実情をお聞きし、その他の支援についても引き続き、呉市議会と相談しながら前向きに検討してまいります。

引き続き、市民の皆様の安全・安心のために、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて、国や県、医療関係者の皆様とともに、全力で対応してまいります。


令和3年8月27日
呉市長 新原 芳明

関連資料はこちら

 

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