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広塩焼2丁目付近における崖崩れ(おそれ)への対応について、今後も落石等の小規模の崩壊が見込まれることから、本日から広島県が応急工事に着手しておりますのでお知らせします。 工事の内容は、既に待受擁壁に落石防護柵は設置されているものの、万が一に備え、仮設の防護材を設置して落石防護柵を1m程度嵩上げすることにより、斜面下の住宅等に対する落石等の小規模崩壊による被害防止を図るものです。
※詳細は、広島県西部建設事務所呉支所にお問い合わせください。