平成28年4月に旧軍港四市の歴史に基づくストーリー「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴 ~日本近代化の躍動を体感できるまち~」が文化庁の日本遺産に認定されました。
日本遺産は認定から6年経過後,1回目の総括評価及び継続審査にて,認定の継続可否が決定され,更にその3年後には,2回目の総括評価及び継続審査が実施されます。
1回目(令和4年度公表)の審査においては,認定地域として,日本遺産として継続認定されていたところ,この度,2回目の審査結果が別紙添付の文化庁報道発表資料のとおり公表されました。
なお,市長のコメントについては,添付の旧軍港市日本遺産活用推進協議会の広報資料をご参照ください。
継続審査結果:重点支援地域認定※
※「日本遺産(Japan Heritage)」認定・評価実施要項 抜粋
(重点支援地域の選定) 第17条 文化庁長官は,日本遺産地域の中から,他の地域のモデルとして特に支援すべき地域を「重点支援地域」に選定することができる。
●【添付1】文化庁報道発表資料 [PDFファイル/434KB]
●【添付2】旧軍港市日本遺産活用推進協議会広報資料 [PDFファイル/154KB]
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