※なお、更新に間に合わず電子証明書が失効した場合、有効期限内のマイナンバーカードがあれば、電子証明書の新規発行の手続きは可能です。必要書類は、電子証明書の更新時と同じですので、下記をご参照ください。
※更新手続きの際は、マイナンバーカードに設定している暗証番号の入力が必要です。
※暗証番号が分からない場合は、暗証番号の再設定が必要です。
※更新対象者本人の署名または記名押印が必要です。
※更新対象者本人が暗証番号を記載し、封筒に封入するなど、任意代理人に暗証番号が見えない状態でお持ちください。
※暗証番号の照合ができない場合は、暗証番号の再設定が必要となります。任意代理人が手続きをするときは、更新対象者への文書照会後、再度お越しいただく必要があります(2回窓口に来ていただきます。)。
※有効期限通知書が未着などの場合は、更新対象者への文書照会後、再度お越しいただく必要があります(2回窓口に来ていただきます。)。
※更新手続きの際は、マイナンバーカードの暗証番号(数字4桁)及び署名用電子証明書の暗証番号(6から16桁の英数字)を確認します。事前にご確認の上、窓口にお越しください。
※暗証番号がわからないな場合やロックがかかっている場合は、暗証番号の再設定の手続きが必要です。
※本人確認書類について
・氏名・住所が最新のもので、住民票上の記載と一致しているものをお持ちください。
・有効期限が定められている本人確認書類は、有効期限内のものをお持ちください。
◇市民窓口課:平日8時30分~17時15分 ※木曜日のみ8時30分~19時00分
◇各市民センター:平日8時30分~17時15分
※市民サービスコーナーでは更新等のお手続きはできませんのでご注意ください。
※「有効期限通知書」の到着後1~2週間程度は,窓口の混雑が予想されます。あらかじめ,お時間にゆとりを持ってお越し下さい。