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「データプラットフォームくれ」について


 「データプラットフォームくれ」では,新たな産業の創出,市民生活の質の向上を図ることを目的として,呉市が保有するオリジナルデータを公開しています。

 

次のリンクから「データプラットフォームくれ」にアクセスできます。

https://www.expolis.cloud/guides/opendata/t/kure/<外部リンク>

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  「データプラットフォームくれ」の特徴

 「データプラットフォームくれ」では,ユースケース,API,CSVにて公開しています。 

1 ユースケース

 データのグラフ化,可視化を行い,多くの方が呉市のデータを利活用いただくことを目的として,ユースケース(データの可視化事例)を作成しています。内容として次のものを提供しますが,今後も呉市が保有するデータのユースケースを増やしていく予定です。

・人口データの可視化と分析
・人流データの可視化と分析
・大和ミュージアム来館者データの可視化と分析
・図書館貸し出しデータの可視化と分析
・いきいきパスデータの可視化と分析
ユースケース

 

2 API公開

 「データプラットフォームくれ」に格納したオープンデータをAPI機能(※) を用いて提供します。プログラムによって自動でデータが取得できるようになる他,他都市が整備しているデータプラットフォームや都市OS,建物OSとの連携ができるようになります。
※ソフトウェアの特定の機能を別のプログラム上で稼働できるように共有する仕組み​
API

 

3 データセットのダウンロード

 「データプラットフォームくれ」に格納したオープンデータをCSV(UTF-8形式,Shift‐JIS形式)でダウンロードできます。

  「データプラットフォームくれ」 オフィシャルnote

 「データプラットフォームくれ」オフィシャルnoteでは,最新情報や活用事例をお届けしています。

 「データプラットフォームくれ」のデータを利活用し,新たな発見やサービスの提供・事業化につなげてみませんか?