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バスICOCAサービスデータの共同利用について


日本の個人情報保護法に基づくバスICOCAサービスデータの共同利用について

 呉市生活バス(広川尻線・広長浜線)を運行する瀬戸内産交株式会社及び有限会社野呂山タクシーでは、持続可能なバス運行の実現に向けてICカード乗降データの分析を進めるため、日本の個人情報保護法に基づき、以下に掲げるとおり個人データの共同利用を行います。
 取り扱うデータについては「個人情報の保護に関する法律」に基づき適正な保護に努めてまいります。

地域の公共交通最適化の為のバス・地域鉄道ICOCAサービスに関する個人データの共同利用ICOCAサービスデータの共同利用について

1 共同利用する個人データの項目

ICOCAカードIDiを含む旅客の運送に関する利用履歴

2 共同利用者の範囲

広島高速交通株式会社、広島電鉄株式会社、エイチディー西広島株式会社、芸陽バス株式会社、備北交通株式会社、広島バス株式会社、広島交通株式会社、広交観光株式会社、JRバス中国株式会社、株式会社フォーブル、江田島バス株式会社、瀬戸内産交株式会社、有限会社野呂山タクシー、本四バス開発株式会社、おのみちバス株式会社、鞆鉄道株式会社、中国バス株式会社、株式会社井笠バスカンパニー、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日本テクシア

3 利用目的

・地域の公共交通の最適化に向けた研究のため
・安全性の向上、お客様のご利用動向等に関する調査・研究および経営分析のため

4 個人データの管理について責任を有する者の名称

西日本旅客鉄道株式会社
*JR西日本プライバシーポリシーはこちら<外部リンク>