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事業ごみの処理について


事業ごみを正しく処理しましょう

事業ごみは,家庭ごみとして排出することはできません。

会社や個人商店など,事業活動を行う者は,その事業活動に伴って生じた事業ごみを自己の責任において適正に処理してください。

適正処理を確保するためには,ごみの分類と種別を把握し,分類することが重要です。

↓↓詳しい処理の流れ等は,こちらのリーフレットを参考にしてください↓↓

【事業ごみの処理 ~循環型社会の実現を目指して~】 [PDFファイル/7.68MB]

 

★事業ごみ・・・事業者が排出する産業廃棄物と事業系一般廃棄物,これらに含まれる資源物(資源ごみ)です。

        ごみの分類により,適正処理されるための基準や許可等が異なり,これらに基づかない処理や手続きが行われると,

        法律違反したものとみなされます。

★事業者・・・事業活動を営むすべての者をいい,事業目的,産業分類,事業規模,法人・個人,収益等で判断されるものではありません。

       また,事業者の本来業務や付随的業務を含めて,あらゆる活動を事業活動といいます。

★ごみ・・・ごみ(廃棄物)とは,占有者が自ら利用し,又は他人に有償で譲渡することができないために不要となったものをいい,

      ごみに該当するか否かは,その物の性状,排出の状況,通常の取り扱い形態,取引価値の有無及び占有者の意思等を

      総合的に勘案して判断されるものです。

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