指定ごみ袋の品薄に伴う臨時措置終了及び仕様変更について

令和５年４月３日（月）からの燃えるごみの出し方について

　燃えるごみを市販の透明・半透明の袋で出せる措置は、予定どおり令和５年３月３１日（金）をもって終了します。

　ご理解ご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。

　令和５年４月３日（月）からは、通常どおり指定ごみ袋を使ってお出しください。

　なお、燃えるごみ用の指定ごみ袋は，令和５年３月中旬頃から取扱店にて販売を再開いたします。

指定ごみ袋の仕様変更について

　令和５年４月から、指定ごみ袋の仕様を次のとおり変更します。

• ロール式から平袋式（外装袋から１枚ずつ取り出す方法）に変更
• 燃えるごみ用特大袋（４５リットル）の廃止
• バイオマスプラスチックを使用した指定ごみ袋の導入

　今回の仕様変更による価格・枚数・色についての変更はありません。

　従来品（ロール式）の在庫が無くなり次第、順次、店頭に並ぶ予定です。

　従来品も引き続き使用できます。

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　　　▲平袋式指定ごみ袋のサンプル品　　　　【広報チラシ】[PDFファイル／149KB]