介護マークの目的
- 「介護マーク」は、介護をする人が、介護中であることを周囲に理解していただくために作成されました。
- 認知症のある人などの介護は、ほかの人から見ると介護していることが分かりにくいため、誤解を受けることがあります。
たとえば…
◯介護をしていることを周囲にさりげなく知ってもらいたいとき
◯外出先のトイレで付き添うとき
◯病院で診察室に入る際、一見介助が不要に見えるのに一緒に入室するとき
介護マークの配布
- 希望される方には、カードを配布します。
- 配布場所:高齢者支援課(市役所1階)・各市民センター・各高齢者相談室(地域包括支援センター)
※介護マークをご自身で印刷される場合は、データをダウンロードしてお使いください。
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobe社サイト<外部リンク>からダウンロードしてください。(無料)