ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > 文化財施設 > 文化財 > 地域の魅力を次代に紡ぐ~呉市文化財保存活用地域計画~ > 国重要文化財「旧澤原家住宅」見学会公開準備に係るボランティアスタッフを募集します

国重要文化財「旧澤原家住宅」見学会公開準備に係るボランティアスタッフを募集します

国重要文化財「旧澤原家住宅」見学会公開準備ボランティアスタッフの募集について

 令和4年6月17日(金曜日)に実施する国重要文化財「旧澤原家住宅」見学会に向けて清掃等の公開準備を行うためのボランティアスタッフを募集します。
 通常の見学会では公開していない舞台裏を体験していただくとともに,新しい「旧澤原家住宅」の魅力を発見していただけたらと思います。

日時:令和4年6月15日(水曜日)14時00分~16時00分

集合場所:胡町公園(呉市朝日町3番)※駐車場はないため,公共交通機関等をご利用ください

参加方法:事前申込制
     直接窓口(呉市文化振興課)または電話にて,氏名/住所/連絡先をお伝えください。

そ の 他:約2時間程度,公開事業を実施するための清掃作業等を行いますので,作業服等の汚れても良い格好でご参加ください。 

リンク:国重要文化財「旧澤原家住宅」見学会について

澤原1

澤原2

国重要文化財「旧澤原家住宅」について

 澤原家は,19世紀初頭より庄山田村(呉市成立時の一村)の庄屋や安芸郡浦組9ヵ村の割庄屋等を歴任しました。現在地に居住するようになったのは享保14(1729)年からで,現在残っている主屋は,宝暦6(1756)年に瓦葺で再建されたものです。
 文化2(1805)年に,広島藩主視察のための休憩所兼宿所の前座敷を新築,併せて表門(御成門)を建設し,翌文化3(1806)年には藩主(浅野斉賢)が休憩しているほか,藩主等が宿泊,休憩したと記録が残っています。
 旧長ノ木街道に面した前蔵(三ツ蔵)は,文化6(1809)年に建設されたものです。明治末期頃には内庭の整備,2階部分の改造,洋間の改装が行われ,さらに新蔵の再建,2階の増築など多くの改造が行われました。
 旧澤原家住宅は江戸時代中期から現在まで活用されながら保存されており,生活文化史における近代化の変遷の歴史が建物に刻み込まれた歴史的建造物として大変貴重なものです。

リンク:呉市の文化財について

問合せ先

  呉市文化スポーツ部文化振興課文化グループ

  〒737-8501 呉市中央4丁目1番6号 市役所8階

  電話:0823-25-3463

  Fax:0823-24-9807

  E-mail:bunsin@city.kure.lg.jp