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強引な床下点検。「カビが生えている」と高額な契約を結ばされた


質問

 「排水管の清掃をしませんか」と業者が訪問してきた。清掃後「水漏れの確認をするので、 床下を見せてください」と言うので見てもらったところ「床下にカビが生えており、 そのままにしておくと家が倒れる」と強引に勧められ、150万円もする調湿剤と床下換気扇の工事を契約してしまった。 すでに工事は始まっているが、解約できるだろうか。

回答

 これは、一つの工事をきっかけにほかの工事を次々契約させる悪質な手口で「次々販売」と呼ばれています。 訪問販売による契約では、契約書面を受け取ってから8日以内であれば、この相談者のように、すでに工事を行っていたり、調湿剤をまかれた後でも、クーリング・オフ制度によって無条件に契約を解除することができます。 また、違約金などの請求を受けることなく、もとの状態に戻すよう業者に求めることもできます。

 クーリング・オフの期間を過ぎていても、業者の不適切な勧誘による契約であれば、契約を取り消すことができる場合もありますので、 あきらめずに消費生活相談窓口に相談しましょう。

問合先

消費生活センター
開設時間 8時30分~16時30分
(12時00分~13時00分は休み)
呉市中央4丁目1番6号 市民窓口課市民相談室内
Tel:0823-25-3218
Fax:0823-26-6267