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平成12年12月に改訂した呉港港湾計画は、今後の呉港の整備や利用等に関する基本方針を定めたもので、
平成20年代前半を目標年次としています。 呉港の背後圏は、呉市を中心に広島中央テクノポリス圏域と呉地方拠点都市地域の3市14町 (呉市、東広島市、竹原市、倉橋町、音戸町、下蒲刈町、蒲刈町、豊浜町、豊町、川尻町、安浦町、安芸津町、黒瀬町、 江田島町、沖美町、能美町、大柿町)に広がっています。 この地域は、今後、東広島呉自動車道等の基幹的な交通ネットワークの形成に伴い、 新たな「せとうち海洋交流都市圏」として、さらなる発展が期待されており、呉港の果たす役割は一層増大するものと考えられます。 このような情勢に対応して、平成20年代前半の取扱貨物量を外貿830万トン、内貿1,770万トン(うちフェリー570万トン)、 合計2,600万トンと想定し、次のような計画を策定しました。 |
| 1.計画の方針 | |
呉港は現在、呉市を中心とする背後地域における金属類、鉱産品、林産品等の外内貿貨物の流通拠点であるとともに
四国・九州や周辺島しょ部を結ぶ旅客輸送の拠点となっており、
「広島県中央地域のくらしと産業を支えるリーディングポート」として重要な役割を果たしています。 また、「創造とふれあいの海洋・拠点都市」を将来都市像とする呉市長期総合計画においても 基本戦略の1つとして臨海部の活用を図る「マリノポリスの推進」が、位置づけられています。 今回の港湾計画では、その将来像を「せとうち海洋拠点ポートくれ」と掲げ、背後地域の産業・物流拠点としての広域的機能の充実や市民が港や海と 親しむための賑わいと潤いのある交流拠点空間の形成、自然との共生などを最重点項目としています。 |
| 2.主な計画内容 | ||||||||||||
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