トップページ 介護保険制度の解説 地域支援事業


地域支援事業介護予防事業その他(任意事業)

包括的支援事業

 高齢者が住み慣れた地域で,活動的に,かつ尊厳あるその人らしい生活を継続していくためには,できる限り要介護状態にならないように介護予防への早期の取組みや必要に応じた介護予防サービス等の提供が必要となります。
 地域包括支援センターは,こうした「地域包括ケア」を支える中核機関として,専門職員(社会福祉士・主任ケアマネジャー・保健師)を配置し,その専門知識や技能をいかし,24時間体制で包括的かつ継続的に対応していきます。
 なお,地域包括支援センターは,日常生活圏域ごとに市内8か所に設置しています。
 

 地域包括支援センターの機能
 地域包括支援センターは,地域高齢者をはじめ地域住民の心身の健康の維持,保健・福祉・医療の向上と増進のために必要な援助,支援を包括的に担う中核機関として位置付けられています。
 また,地域包括支援センターは,主に次の4つの機能を担います。

1.総合相談・支援事業
 高齢者の在宅介護や福祉サービスなど各種相談の受付,支援

2.権利擁護事業
 成年後見制度の利用支援や高齢者に対する虐待防止・早期発見など,権利擁護に関する相談・支援

3.介護予防マネジメント事業
 新予防給付と介護予防事業(二次予防事業)のサービス利用支援,一体的なマネジメント

4.包括的・継続的マネジメント支援事業
 ケアマネジャーの日常的個別指導,支援困難事例等への指導・助言,地域のケアマネジャーとのネットワークづくり,長期的な支援

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