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市立学校施設の耐震化の状況


1 趣旨

 校舎、屋内運動場などの学校施設は、児童・生徒等が一日の大半を過ごす活動の場であるとともに、非常災害時には地域住民の応急避難場所になるため、その安全性を確保することが極めて重要です。

 このため、学校施設の耐震化は国を挙げての重要課題とされており、本市においても積極的に推進してまいりました。

 その結果、令和6年度末をもって、公立学校施設の耐震化をすべて完了することができました。

2 市立学校施設の耐震化の現状


【令和7年4月1日現在】  
区分 学校数

全棟数

未耐震棟数

耐震化率

(A-B)/A×100

小学校

34 119 0 100.0%

中学校

24 101 0 100.0%

義務教育学校

1 4 0 100.0%

高等学校

1 11 0 100.0%

60 235 0 100.0%

 ※ 休校中の学校施設は含まれません。

3 令和6年度の取組

 
学校名 区分 耐震補強工事等
小学校 校舎 宮原小1棟,坪内小1棟
屋体
中学校 校舎
屋体
合計 2校2棟

 

4 市立学校別耐震化状況

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