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豊島の漁師は,昔から一本釣りで腕が良く,魚の扱いも丁寧で,鮮度と品質を誇っています。九州や四国まで家船(えぶね)で漁に出かけ,得意のはえ縄漁法を各地に伝えてきました。平成21年8月から「豊島タチウオ」として共同集出荷を開始し,大阪市場でも品質の高さを評価され,高級料亭などに流通しています。
平成元年まで「まる豊ミカン」で出荷されており、それまでは大長ミカンより高値で取引されていました。
広島ゆたか農業協同組合<外部リンク>