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麻しん(はしか)患者の公共交通機関利用に伴う注意喚起


 県外で確認された麻しんの患者が,感染可能期間に呉市内の公共交通機関を利用しており,不特定の方と接触している可能性があることが判明しました。(鹿児島県による調査)
 令和8年3月10日鹿児島県報道発表 [PDFファイル/280KB]

 ※本公表は,麻しんウイルスは感染力が非常に強いため,患者と接触した方への注意喚起として,広く情報提供するものです。

患者の概要

 年代等:40歳代,女性
 発症日:令和8年3月5日(木曜日)
 主な症状:発熱,発疹,咳,鼻汁
 麻しん含有ワクチンの予防接種歴:あり
 海外渡航歴:あり

感染可能期間内に,患者が不特定多数の方と接触した可能性がある公共交通機関

 
利用した時間帯(目安) 公共交通機関
3月6日
(金曜日)
15時00分~15時34分 JR広島駅-JR呉駅
18時02分~18時47分 JR呉駅-JR広島駅

 ※ 本市内の飲食店やその他の施設の利用はありません。
 ※ 麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以内とされています。現時点において麻しん患者が利用した施設を利用しても心配はありません。
 ※ 上記の施設におかれましては,感染拡大防止のために公表にご協力いただきました。施設への直接の問合せはお控えください。

市民の皆様へ(感染が疑われる場合,麻しんの予防策について)

 上記日時に,当該公共交通機関を利用された方は,利用された日から3週間は,発熱等の風邪様症状にご注意ください。

 また,発熱,発疹などの麻しん様症状がある場合は,必ず受診前に麻しんの疑いがあることを医療機関に電話等で伝え,医療機関の指示に従って受診してください。
なお,医療機関を受診される際は,周囲の方への感染を防ぐためにマスクを着用し,公共交通機関等の利用を避けてください。

 ※ 麻しんは,非常に感染力が強く,空気感染・飛沫感染・接触感染によって感染します。感染すると多くの場合,約10日~12日
  後に発熱や咳,鼻水といった風邪のような症状が現れ,熱が2~3日続いた後,39度以上の高熱と発疹が出現します。
 ※ また,高熱が続き,肺炎や脳炎を併発する等,重症化する場合があります。
 ※ 麻しんは感染力が強く,空気感染するため,手洗い,マスクのみで予防はできません。予防接種が最も有効な予防方法です。
   予防接種法上の定期接種の対象者は早めに接種を受けてください。また,医療・教育関係者や海外渡航を計画している方も,麻し
  んの罹患歴や予防接種歴が明らかでない場合は,予防接種を検討してください。
 ※ 麻しん・風しん(MR)予防接種定期接種対象者は次のとおりです。
   第1期…生後12月から24月に至るまでの間にある人,第2期…小学校就学前の1年にある人(年長児)

麻しんの報告数

  過去5年の報告数

 

年次

令和3年 令和4年 令和5年 令和6年 令和7年 令和8年
呉市
広島県
全国 28 45

265
(暫定値)

101
(速報値)

 ※全国報告数は令和8年3月12日13時現在の速報値です。

麻しんとは

 麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
 空気中の麻しんウイ
ルスを吸い込むことによる感染(空気感染)や,せきなどのしぶきによる飛沫感染でおこります。
 感染力が大変強い病気で,免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症します。

 詳しくは,下記厚生労働省等のホームページを御参照ください。
 ・麻しん(はしか)とは(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
 ・麻しん(はしか)に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
 ・麻しんとは(国立健康危機管理研究機構のホームページ)<外部リンク>
 ・麻しん(広島県感染症・疾病管理センターのホームページ)<外部リンク>

 

  

 

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