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東広島市下水処理場の放流水質悪化に伴う調査結果


黒瀬川及び呉地先海域の水質調査結果について

東広島市下水処理場の放流水質悪化(窒素濃度等)の報道【令和元年8月2日】を受けて、呉市では令和元年8月2日に黒瀬川4地点及び令和元年8月5日に呉地先海域1地点(黒瀬川沖)の水質調査を行いました。

調査結果

河川 (黒瀬川)                                                 単位 : mg/l
調査地点COD(化学的酸素要求量) mg/l全窒素 mg/l全リン mg/l
(1)呉・黒瀬境界

5.8

(6.7)

(4.5)

5.0

(5.4)

(2.8)

0.052

(0.096)

(0.094)

(2)芋福橋

5.0

(6.8)

(4.2)

3.9

(-)

(-)

0.053

(-)

(-)

(3)二級貯水池

5.0

(6.3)

(5.0)

3.7

(4.5)

(2.4)

0.054

(0.10)

(0.10)

(4)真光寺橋

3.5

(3.8)

(4.0)

3.2

(3.9)

(2.2)

0.060

(0.052)

(0.096)

 ◎括弧は、上段:令和元年5月17日調査、下段:令和元年7月16日調査の数値

河川(黒瀬川)の調査結果については、今年度の5月・7月に実施した黒瀬川水質調査結果と比較して大きな変化は見られません。
 

調査地点COD(化学的酸素要求量) mg/l全窒素 mg/l全リン mg/l
海域 (黒瀬川沖)                                           単位 : mg/l
黒瀬川沖

2.5

(1.8)

(2.2)

0.18

(0.18)

(0.29)

0.022

(0.024)

(0.035)

環境基準2.00.30.03

 ◎括弧は、上段:令和元年6月5日調査、下段:令和元年7月31日調査の数値

海域(黒瀬川沖)の調査結果については、CODの数値が環境基準を超えていますが、過去にも夏季に上昇する傾向があり、今回の数値については過去の調査結果と比べて大きな変化は見られません。

年度6月7月8月

(参考)過去のCOD濃度                        単位 : mg/l

平成29年度1.72.32.8
平成30年度1.82.22.8


※COD・全窒素・全リンは生活環境項目とされており、健康項目(有害物質)ではないため、人体への影響はございません。                                                                         ※海域の生活環境項目の環境基準とは、生活環境の保全の上で維持されることが望ましい基準として設定されているもので、基準値を超過した場合でも直ちに生活環境に影響が現れるものではありません。なお、河川についてはCOD・全窒素・全リンの環境基準は設定されていません。


東広島市下水処理場からの放流水質等の情報については、東広島市のホームページをご覧ください。

東広島市ホームページ<外部リンク>

お問い合わせ先
環境試験センター (電話 0823-25-3551)