年間をとおして,冬場が最もごみ収集車両の火災が発生しやすい時期です。
ごみ収集車両の火災
↓
消火された後のごみ
次の 有害危険ごみ を 燃えないごみの収集日 に出すと,車両火災 を引き起こす原因になります。
・カセットボンベ
・スプレー缶
・ライター
・乾電池 ※ ※ 乾電池が付いたままで不燃ごみ(ストーブ,給湯器など)を出しても
車両火災の原因になります。 乾電池は本体から取り外してください。
車両火災防止のためにもごみ出しルールを守り, 有害危険ごみ は有害危険ごみの収集日に出しましょう!