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呉市内におけるカミツキガメの発見について


 呉市内のため池の畔において,市民により発見されたカメ(1匹)について,広島県を通して国(環境省)に同定を依頼したところ,平成30年10月5日(金)に特定外来生物であるカミツキガメと確認されました。

 なお,発見された個体は幼体(子ガメ)であることから,発見場所には成体(親ガメ)がいて,繁殖している可能性が考えられるため,できるだけ発見場所には不用意に近づかないようにしてください。

概 要

 発見日時  平成30年10月2日(火) 13時頃

 発見場所  呉市郷原野路の里1丁目 [PDFファイル/162KB]

 発見状況  近所の市民が,ため池の畔にいた個体を発見・捕獲し,呉市へ通報

カミツキガメ

注意事項等

◯カミツキガメは普段は水中で生活しており,水中では危害を加えられる恐れはほとんどありませんが,陸にいる個体は,攻撃的で,大型個体に噛まれた場合には,大怪我が想定されますので,不用意に触ろうとしないでください。

◯カミツキガメと疑われるような個体を見つけた際には,刺激(掴む,踏む等)しないでください。

◯噛まれた場合は,最寄りの病院を受診してください。

カミツキガメについて

特徴

◯成長すると,甲長約50cm(今回発見された個体は幼体(子ガメ)のため,甲長は約3cm),体重約30kgにまで達します。

◯背中の甲には3本のやや発達して盛り上がった線があり,後ろの淵はギザギザ状になっています。

◯足は太く鋭い爪が生え,長い尾には1~3列の突起(鱗)が並んでいます。

カミツキガメ

(3本の隆条と後ろの淵のギザギザ)        (腹甲は背甲に比べて小さく十字型)

<写真:福山市「カミツキガメが捕獲されました。」より>

法律上の規制

 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律により,飼育,運搬,野外に放つこと等が禁止されています。

アカミミガメ(ミドリガメ)との見分け方

◯アカミミガメは目の後ろに赤い模様があるので,容易に識別できます。

アカミミガメ(ミドリガメ)

アカミミガメ

<出典:カミツキガメ防除の手引きより>

 

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