ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

野外焼却に関するQ&A


野外焼却禁止

Q1  家庭から出るごみや廃材を庭先で焼却できますか。
A1  たき火程度の少量のごみや木片の焼却であればできます。ただし,ビニール袋や食品トレイなど,生活環境に支障(大量の煙や悪臭など)が出るプラスチック類の焼却はやめてください。

Q2  家庭用の小型(簡易)焼却炉で,家庭から出るごみの焼却はできますか。
A2  ドラム缶やブロック積みなどでの焼却はできません。家庭用の小型(簡易)焼却炉であっても,高温での完全燃焼や適切な排ガス処理等が困難なものは,ダイオキシン類の発生抑制が困難であり使用できません。また煙・においなど生活環境に与える影響が大きい場合があり,また隣近所に迷惑になることもあります。
 このため家庭から出るごみは,できる限りごみ収集に出してください。なお,事業用・家庭用を問わず小型(簡易)焼却炉で,火床面積0.5平方メートル以上または焼却能力が一時間当り50kg以上のものは,ダイオキシン類対策特別措置法に基づき,県への届出が必要となります。

Q3  門松,しめ縄や塔婆等風俗習慣や習慣上でこれまで行っていた行事での焼却はできますか。
A3  風俗習慣上または宗教上の行事を行うために必要な焼却となりますので,焼却はできます。ただし,行事からでる普通ごみは焼却できません。

Q4  施設管理者による河川などを清掃した後のごみの焼却はできますか。
A4  河川管理者による河川管理を行うための伐採した草木等の焼却などは,国または地方公共団体が,その施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却となりますので,焼却はできます。

Q5  土地改良区や水利組合が、ため池周辺の雑草を刈り取り、それを焼却することはできますか。
A5  ため池の管理者である土地改良区などが,ため池周辺の雑草を刈り取り,それを焼却する行為は,その施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却となりますので,焼却はできます。

Q6  ボランティア活動による河川などを清掃した後のごみの焼却はできますか。
A6  ボランティア活動などで河川などを清掃し集められた草木などのごみ(プラスチック類は除く)の処理は,河川等の管理者等と十分相談してから行ってください。

Q7  農家が田畑のあぜ道や用水路の雑草を刈り取り,それを焼却することはできますか。
A7  農業者が行う稲わらの焼却や田畑のあぜ道,用水路やため池などの刈り取った雑草を焼却する行為または,林業者が行う伐採した枝の焼却など,農林業を営むためにやむを得ず行う焼却はできます。(ただし,農業用廃プラスチックなどは,産業廃棄物に該当するため,野外での焼却はできません。)

Q8  布団や毛布,タンスや障子などの可燃性のごみはどうすればいいですか。
A8  焼却はできません。「クリーンセンターくれ」で処分できますので,持込んでください。

Q9  冬場のたき火や夏場のキャンプファイヤーは可能ですか。 A9  可能です。ただし、たき火は、暖をとる程度です。

注意
消防署への届出制度(たき火等とまぎらわしい煙等を発生するおそれがある行為)は,火災防止の観点から設けられたものであり,届出によって野外焼却が合法化されるものではありません。