ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > まちづくり > 地域の情報 > 呉市蒲刈町の歴史

呉市蒲刈町の歴史


蒲刈町の歴史


1889年(明治22年) 市町村制施行により安芸郡蒲刈島村となる。
1891年(明治24年) 蒲刈島村の大浦・宮盛・田戸区が上蒲刈島村となり,向浦区が下蒲刈島村となる。
1947年(昭和22年) 下蒲刈島村の向浦区が安芸郡向村となる。
1956年(昭和31年) 上蒲刈島村と向村が合併して蒲刈町になる。
1979年(昭和54年) 蒲刈大橋が開通し,下蒲刈島と陸続きになる。
2000年(平成12年) 安芸灘大橋が開通し,本土と陸続きになる。
2005年(平成17年) 呉市と合併し,呉市蒲刈町になる。
2008年(平成20年) 豊島大橋が完成し,豊島・大崎下島・岡村島と陸続きになる。