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自然を映す(南薫造記念館企画展)


南薫造記念館企画展『自然を映す』

 南薫造は花を愛し、深い関心を寄せていました。花をテーマにした静物画なども残していますが、自ら花を育てるその演芸熱も相当なものでした。戦前、南が住んでいた東京・百人町の自宅兼アトリエには、信州から白樺を移して植え、ばらやライラック、ランの花を育て、朝顔のアーチもしつらえていたそうです。郷里の安浦に疎開した後も、庭に牡丹や菖蒲の花を植え、丹精込めて育てました。

 本展では、そんな南が愛した花の絵を中心に、植物や風経緯を描いた作品をご紹介します。自然に寄せる南の美意識やあたたかな眼差しとともに、表情豊かに咲き誇る花々をお楽しみ下さい。

 

南薫造作 《牡丹》 南薫造作 《花》 南薫造作 《庭の一隅》

[画像]左から 南薫造《牡丹》1948年 《花》制作年不詳 《庭の一隅》昭和初期頃

期間

12月19日(木曜日)から2020年5月31日(日曜日)まで 9時00分~16時30分 
火曜日休館

※12月26日(木曜日)~2020年1月4日(土曜日)は休館します。

※2月11日(火曜日)及び5月5日(火曜日)は開館、2月12日(水曜日)及び5月7日(木曜日)は休館

入館料

(3月末まで)

一般150円(120円)  高大90円(70円) 小中生60円(40円)

★令和2年4月1日(水曜日)から料金を改定します

一般200円(160円) 高大120円(100円) 小中生80円(60円)

( )内は20名以上の団体料金。呉市に在住、または通学する小・中・高校生は無料。

広島中央地域連携中枢都市圏(竹原市・東広島市・江田島市・熊野町・海田町・坂町・大崎上島町)の小・中・高校生は無料。呉市いきいきパスをお持ちの方、障害者手帳 等をお持ちの方は無料(要証明書)。

小企画(1)インド旅行ー南薫造が見た風景

3月4日(水曜日)~6月22日(月曜日)まで

南薫造があこがれの地・インドで見た風景や,現地の人々を描いた水彩画やデッサンのほか,関連資料を展示します。

  印度の少女 印度スケッチ9

[画像]左から 《印度の少女》 《印度スケッチ9》

【次回予告】南薫造のパレット-画材から筆記用具まで  

6月24日(水曜日)から10月26日(月曜日)まで

南薫造が愛用したパレットを初公開するほか,絵画,硯,墨,パステルなどさまざまな画材・道具類を展示します。

小企画(2)絵はがきで見る南薫造の画業-光風会展編-

(開催中)~2020年4月20日(月曜日)まで

南薫造が出品し受賞を重ねた官展から、光風会展の作品を絵はがきでたどります。

【次回予告】南薫造水絵集-画集で見る水彩画-

4月22日(水曜日)~8月24日(月曜日)まで

大正7年に発行された『南薫造水絵集』と,その関連資料を展示します。

小企画(3)画家の自筆原稿を読む(1)-「若き日の肖像」ほか-

(開催中)~7月27日(月曜日)まで

南薫造が『アサヒグラフ』に寄稿した「若き日の肖像」の自筆原稿などを展示します。

【次回予告】画家の自筆原稿を読む(2)-「大久保の逃げ水」ほか-

7月29日(水曜日)~2021年2月22日(月曜日)まで

南薫造が『風景』に寄稿した「大久保の逃げ水」の自筆原稿などを展示します。

※いずれの展示も、入館料のみでご覧いただけます。

関連イベント~展覧会を楽しもう!子どもワークシート~

「自然を描く」展を楽しむためのワークシートを受付で配布しています。

ぜひチャレンジしてください。

対象

小・中学生

問い合わせ先

南薫造記念館

電話 0823-84-6421