12月3日(土曜日)に、広島国際大学呉キャンパス3号館3101教室にて「呉オープンカレッジサミット」1日目を開催しました。
総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科 山崎貴博准教授によるフレイル予防についての講義でした。
健康で長生きするために、運動や食事など今からできることについて教えていただきました。
情報学部情報コミュニケーション学科 濱崎利彦教授によるデータサイエンスの重要性についての講義でした。
デジタル化とデータサイエンスの関係性について、あらゆる視点から教えていただきました。
商船学科 岸拓真講師による海上モビリティDXについての講義でした。
広島商船高等専門学校がおこなっている活動をもとに船の無人運航といった新しい海上交通について教えていただきました。
環境都市工学分野 谷川大輔准教授による牡蠣殻を利用した持続可能な水処理技術についての講義でした。
現在の下水処理の仕組みや研究されている牡蠣殻の可能性について教えていただきました。
※12月17日(土曜日)開催分については、現在も申し込みを受け付けております。
申し込みが間に合わなかった方も当日参加することは可能です。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくはこちらをご確認ください。
「~社会人の学びを応援~呉オープンカレッジサミット」の開催について - 呉市ホームページ (kure.lg.jp)