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幹線道路網整備及び関連事業の現況について(報告)、県に対する提案事項について

 
案 件 名幹線道路網整備及び関連事業の現況について(報告)
県に対する提案事項について
付議された委員会総合交通対策特別委員会
委員会開催日令和元年7月4日
案件の概要等

 呉市内の幹線道路網(国道・県道)及びその関連事業の現況について説明を受けた。

(1)東広島・呉自動車道
 先小倉交差点を起点とした渋滞が頻発していることから、阿賀ICの立体化を要望し、平成29年度に工事に着手している。今後は、
阿賀IC立体化の早期完成を要望するとともに、昨年の豪雨災害において一時通行不能となったこともあり、道路施設強靱化の観点から、4車線化についても国に要望していく。

(2)広島呉道路(クレアライン)
 平成30年7月豪雨により道路が崩壊し通行不能となったことから、4車線化を強く要望したところ、坂北
IC~呉IC間の4車線化事業が国土交通大臣から高速道路会社に許可され、本年度調査・設計に入ることとなった。引き続き、4車線化の早期完成を要望していく。

(3)休山新道
 本年3月に4車線で供用が開始されたところで、本年度は井戸涸れや家屋損傷等の事後調査などが行われることとなっている。

(4)一般国道487号
 第2音戸大橋の音戸側から音戸市民センター方面へのルートである「湾内アクセス」の早期事業化について、要望を続けていく。

(5)主要地方道呉平谷線
 
本庄工区は、平成30年6月、国による事業認可を受け、今後は早期完成と3期事業区間の残区間及びその先線となる本庄水源地西側のセンターラインのない押込区間の拡幅について事業化を要望していく。
 
此原地区から上二河町に至る区間は、本年6月21日、県が事業概要を公表し、暫定2車線・対面通行で整備を行う計画で、可能な限り早期に完成するよう取り組んでいく。
 
此原工区は、平成17年度から工事が続けられており、令和2年度末までの完成を目指す。本年度は上二河工区の橋梁詳細設計を行う予定。

(6)主要地方道呉環状線
 
天応~焼山区間は、平成30年7月豪雨の際に甚大な被害を受けたが、県は、焼山町側の約1.2キロメートル区間の復旧に当たり、法面や護岸の改築を行うことで、再度の被害防止を図るとともに、幅員が狭く、線形の悪い被災前の約0.8キロメートルについて、車線をふやして2車線で改良復旧を行う計画で、国の災害関連事業の採択を受け、現在詳細設計を行っているところである。完成目標は令和2年度となっている。

 これらの県事業については、昨年の被災により災害復旧を最優先しているため、昨年度は通常事業が当初の計画どおりに進展せず、一部を本年度に繰越して行っている状況である。本年度も引き続き、災害復旧工事が最優先で行われるが、県は通常事業について最終的な工期が大きく遅れることのないようにしたいとのこと。

 また、毎年、呉市は広島県に対し、次年度事業に係る要望活動を行っており、今年度は25項目の要望を行う予定となっており、その中で、総合交通対策特別委員会が所管する以下の8項目について、現状及び課題、各事業の取り組み状況、提案の内容について説明を受けた。
・広島呉道路(クレアライン)4車線化の整備促進
・高規格幹線道路「東広島・呉自動車道」阿賀インターチェンジ立体化の整備促進
・一般国道185号(広~安浦間)の早期事業化
・一般国道487号等の整備促進
・主要地方道呉平谷線・都市計画道路焼山押込線及び主要地方道呉環状線の整備促進
・JR呉線の機能強化等
・合併建設計画道路網の整備促進

・地域公共交通の維持・確保

資 料幹線道路網整備及び関連事業の現況について(報告) [PDFファイル/3.24MB]
県に対する提案事項について [PDFファイル/6.8MB]

 

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