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深山の滝|呉市の文化財

深山の滝 
みやまのたき

深山の滝


市名勝 昭和54.10.1

 深山の滝は,絵下山を源流とし,天応に流れ込む大屋川の河口から3月3日キロメートル上流にあります。瀬戸内面から高度200~250メートルの中国山地中位面に向かって,谷頭侵食をすすめているところに形成された上下2段の滝で,上段の高さ10月5日メートル,下段14メートルの2つの滝からなり,幅20メートルもある一枚岩を流れ落ちる見事な大滝です。

 この滝については,『文化度国郡志』には「ひめつるの滝」,『芸藩通志』では「姫摺(ひめづる)の滝」と書かれ,戦国時代,毛利氏に滅ぼされた野間則綱の居城(妣摺城[ひめづるじょう])がこの近くにあり,落城の際,その姫君が家臣とともに滝の上で自害したことから,こう呼ばれるようになったという言い伝えがあります。

 現在の滝の名称については,3つの山からの流れを集めた三山の滝ということから転じて,「深山の滝」と称せられるようになったとも伝えられていますが,定かではありません。

所在地

焼山町

交通案内

「宮ヶ迫団地入口」バス停下車,徒歩約35分 

※令和2年9月1日から令和3年3月31日の間は,工事のため通行止めとなります。

中国自然歩道の通行止めのお知らせ [PDFファイル/309KB]

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