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呉市水道局平原浄水場低区配水池|呉市の文化財

呉市水道局平原浄水場低区配水池 
くれしすいどうきょくひらばらじょうすいじょうていくはいすいち

呉市水道局平原浄水場低区配水池


国登録有形文化財  平成10.10.9

 平原浄水場は,呉市の中心市街地を展望できる灰ヶ峰の南麓,平原町の高台(標高約86m)にあります。

 明治35年(1902年)呉市が誕生した当時は,住民の生活用水は井戸に依存しており,飲料水を買って生活していました。こういった事情から,明治44年(1911年)に市長は呉海軍鎮守府司令長官(くれかいぐんちんじゅふしれいちょうかん)に余水分与の嘆願書(たんがんしょ)を提出し,大正2年(1913年)に承諾(しょうだく)されました。大正4年(1915年),市は水道工事に着手し,大正6年(1917年)に完成, 翌7年(1918年)4月1日に,この平原浄水場から市民待望の給水が開始されました。全国各都市の中で34番目に開設された近代水道です。

所在地

平原町

交通案内

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