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若胡子屋跡|呉市の文化財

若胡子屋跡 
わかえびすやあと

若胡子屋跡


県史跡 昭和15.2.23

 若胡子屋は,周防上関から御手洗へ遊女商売の出稼ぎを行っていて,享保9年(1724年)には,茶屋営業許可を広島藩より受け店を構えました。若胡子屋跡は,この時期に建てられたものと考えられ,御手洗で最大規模の町家でした。

 主屋は,桁行20.8m×梁間12.0mの2階建て入母屋造本瓦葺で,それに桁行13.0m×梁間6.8mの寄棟造桟瓦葺の座敷(3室)が附属しています。座敷の天井には屋久杉を使用するなど贅を尽くしています。

 明治17年(1884年)に隆法寺に転用され,その際に2階部分が取り払われましたが,仏壇部分の小屋組に一部再利用され現存しています。

所在地

豊町御手洗字天神町(重伝建地区内)     

交通案内

さんようバス「御手洗港」バス停下車,徒歩約3分